8年前に知りたかった転職方法

8年ほど前の私がまさしくコレだったので、書かせていただきたいと思います。就職しようにしても、フリーター(バイト)の期間によっても違ってきます。どういうバイトをやっていたかや、その人の持っているスキル、希望する職種によっても変わってきます。一流大学まで出て、スキルもあり、やる気もあり、特に変なこだわりもなく、コミュニケーション能力もある人なら、すぐに就職しその職場でうまくやっていける確率は高いと思います。ただ、中卒や、バイトをやっていた期間があまりにも長く、とくに秀でたスキルや資格を有さないものの場合、就職し、上手くやっていくことは難しいと考えます。私は、大学中退で、その後4年位はバイト代などを使いながら、適当に暮らしていましたが、就職を本気で考えるようになり、細かい募集要項等を見ると、現時点での自分では希望する企業への就職は無理だと分かりました。これからスキルを身につけるにしても習得には数年かかりそうだったので、いろいろ計算すると、その企業に就職できるようになった頃には30歳近くになってしまいます。色々考えた結果、多少妥協し、第三志望であったウェブ関連の仕事をすることになりました。私はもともと、パソコンの扱いは比較的得意な方で、扱うことも好きだったので、ネット関連の仕事がしたいと思っていました。丁度その時、高校時代の友人がネット関連ビジネスを始めていたこともあり、私がパソコンの扱いが上手かったことを知っていたので、運よく誘ってくれました。以降、彼の元で社員として働き、現在も続いています。しかし、こういった周りの環境に恵まれていたことはマレなことであり、大抵はこんなに上手くはいきません。しかも私が就職したのは、結局第三志望であり、第一志望だった企業から比べると、かなり妥協し、そして収入もありません。そしてバイト期間も長かった私にとって、社会人として働き始めた頃は、バイト時代のリズムが体に染みついて、なかなか社会人のリズムに慣れるのに苦労しました。バイトと正社員として働くことは全く違います。それはバイトを長くやればやる程分かります。でもそれが現実です。結論を言うと、バイトを辞め就職を考えた際に『妥協』は、だれもが持っていた方が良いと思います。世の中は甘くないです。一番やりたかった仕事が今できてる人がどれだけいるでしょうか?大学受験ではないので、社会人にもなって1年の”浪人”は大きすぎます。29歳の人は30歳に、39歳の人は40歳になってしまうことを考えると、年齢で採用条件から漏れることもあります。そしてできる事なら若いうちに、いくつか『スキル』を身につけておくこと。この『スキル』に関しては、そのバイトから習得できることもありますし、バイトとは別に自分で習得することもできます。型にはまらず、色んなバイトをやって経験を積むことで、自分の趣味や興味のあること等も増えていくので、バイトをやること自体は、非常に肯定的に考えています。

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