フリーターが知るべき就職メソッド

フリーターの方が就職をしようと考えるとき、きっとその人には環境と心境の変化が起きたんだと思います。私も今は仕事を辞めて5年がたち、2児のママをしていますがフリーターの時期はありました。それは短大を卒業してからの約2年間の間です。なぜフリーターをしていたかというと3歳の時からピアノを習っていたので当初はピアノの先生になるつもりだったんです。そのため勉強に重点を置くためには就職せずアルバイト生活を送っていたほうが都合がつきやすかったのがありました。しかしピアノの先生になるのも、そんなに簡単な話ではありません。音大を出ているわけでもなく定期的なグレードテストを受け級をあげても先は何も見えない日々を過ごす‥。このままでいいのかと悩むようになりました。その時にアルバイトをしていた飲食店の社員さんから入社試験を受けてみたらどうか?という話をいただいたんです。短大からアルバイトを始めていたので仕事歴はすでに5年目に入っていて、全部ではないけど仕事内容はわかっている、それならば入社をしても他の人との差はあまりないはずだと思い就職に向けて動き出すことにしました。まずリクナビなどの就活サイトからのエントリーを行いました。エントリーシート代わりになる志望動機を記入する欄があったため本屋さんでエントリーシートの書き方、という本を購入し入力前に何回か下書きを行い社員さんに添削をしてもらってからパソコンで打ち込みました。書類選考を通過したら筆記試験と面接が2回あるという話を聞いたので一般常識の本などを購入しなんども繰り返し行い、学科も高校程度までの数学レベルの内容ということだったので、記入式のドリルと専用の参考書を購入しとにかく解く日々を送りました。面接に関しては知り合いに面接官役をお願いして練習したりしましたが、やはり少し恥ずかしいのもあったので市や町で行っている合同就職説明会などで雰囲気だけでもなれるようにしたり、就職センターの人に1度相談をして模擬面接をしていただいたりもしました。私の場合はすでに受験する会社にアルバイトとして入っていたので、情報などはすぐに手にすることはできましたが通常であれば希望する会社についての情報や知識は0の状態で就職活動をすると思います。そのためとにかく情報収集をする、学科試験と面接の対策をとる、あと新卒などとは違く空白の期間があるわけなので、その間何をしていたのか?という質問は絶対されると思います。そのため入りたい会社に有利な資格をとっておくとか、ボランティアなどに参加するとか、自分を売り込むための材料を作っておいたほうがいいと思います。

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